ソケットツールいろいろ

工具の使い方、しっかり理解しています?

バイクには様々な部品が使われていますし、多くのパーツから構成されています。
そのため、部品に合わせた工具も必然的に必要になります。
バイクをカスタムすることが好きな人はもちろん、バイクは点検整備で走りが違ってきますので、ストレスなくメンテナンスをするためにも、工具の使い方、種類などを知っておくと効率よく作業できるのです。

様々な道具の中から、今回はビスやボルトなどを緩めたり、締めつけたりする際に利用するソケットについて紹介します。
ソケットはカスタム、レストア以外でも、通常行うメンテナンスでも利用しますので使い方をよく理解しておくとバイク弄りも楽しくなります。

作業に合わせて使い分けを考える

狭い作業空間でボルトなどをさっとまわしたい時、ラチェットレンチがオススメですが、これに利用するソケットの四角部分は、3種類のサイズがあります。
スタンダードのソケットを付けて作業しようとするとき、邪魔なパーツなどがあると作業がはかどりませんが、ソケットとレンチにエクステンションバーという道具を取り付けると、延長されてつか易くなります。

延長は50mmから150mmなど様々で、セットで販売されていることもあるので、これは持っておくと便利です。
傾きを得られるものもあり、首振り、オフセットなどとも呼ばれます。
ラチェットレンチをまっすぐ利用できないような箇所には、このオフセットを利用すると快適に作業が進みます。

変わりものソケット

スパークプラグをいじる必要が時利用できるプラグ用ソケットは、工具を六角部分にかけて利用します。
3つの種類があり、それぞれサイズに合ったプラグソケットがあり、ディープソケットとよく似た形をしています。
しかし、使ってみると碍子部分を傷めないように工夫されていることがわかりますし、スムーズに利用できるので、その違いがよくわかるでしょう。
専用に作られている商品は、どう使うかわかっている方が作り出しているため、非常に使い勝手がいいのです。

ヘックスソケットとよく似ていて、星型のソケットはヘックスロープソケットという工具です。
プラスドライバーでビスを締める時、よく起きてしまうカムアウト現象(ドライバー先端がねじの溝から浮き上がる現象)がありますが、この現象を置きにくくするために作られたのが、ヘックスロープソケットです。
カムアウト現象に悩まされている方にとって、このソケットは非常に効率よく利用できると納得するでしょう。

こうした様々な「専用工具」を利用する事で作業効率が格段に上がり、メンテナンスも「面倒な作業」に感じなくなります。
どのような工具があるのか、専門家に聞いてみてもいいでしょう。