ロッシとは

これまでの戦歴

オートバイレーサーバレンティーノ・ロッシは1979年にイタリアのウルビーノ生まれた有名なオートバイレーサーです。
MotoGPに参戦してからは15年間で9回ワールドチャンピオンを獲得すると言う快挙を成し遂げています。
そのため、史上最強のライダーと呼ばれて敬意を払われています。

1996年に125ccクラスでデビューしたと思えば、翌年にはもう世界タイトルを獲得してしまいました。 
翌年の1998年になると、250ccクラスでタイトルを獲得、2000年には500ccクラスに2001年にタイトルを獲得、そして500cc/MotoGPクラスで85回の優勝を獲得するに至っています。

ニックネームとライバル

ロッシはキャリア初期から多くのニックネームを持っていました。
最高峰クラスを制した後はザ・ドクターが代表的なニックネームだと言えるのではないでしょうか。 
他には「蛍光ペン Highlighter Pen」や「the GOAT」などが有名な所です。

チャンピオンを争うライバルとの関係としては初期にはマックス・ビアッジとの競り合いがありました。 
2003年、2004年シーズンのライバルはセテ・ジベルナウです。 
そして、2007年にはケーシー・ストーナーをライバルとしていました。 
2008年には期待の新星ホルヘ・ロレソンがチームメートになりライバル関係になっています。

ライディングスタイルについて

高長身で長い手足を生かした絶妙なコントロールによって、マシンの性能を最大限引き出すスタイルを得意としています。
タイヤのスライド感覚にも優れスリップダウンやハイサイドでの転倒が極端に少ないのが安定した強さの理由でしょう。
ハイサイドの処理は秀逸のとしか言いようがありません。

受け身も上手いので転倒した時でも大怪我しにくい特徴も忘れてはいけません。 
しかし雨には弱く、著しく成績が下がったり転倒も多くなってしまいます。
そのため、完璧と言われることはありませんでしたが、誰もが納得する最強のライダーであることに変わり羽ありません。
レーススタイルは典型的な差し馬型で、中盤からのじりじりとした追い上げは見ごたえがあります。

チームオーナーとしての成績

そして、ロッシはスカイ・レーシングチーム・バイ VR46のオーナーでもあります。 
オーナーとしては、スカイ・レーシングチーム・バイ VR46で2014年にMoto3クラスにデビューを果たしています。

ライダーの起用は、ロマーノ・フェナティとフランチェスコ・バグナイナを起用しての参戦していきました。 
そして2015年シーズンには、バグナイアに代わりアンドレア・ミグノを起用しています。